元バレーボール選手のグムスンは、愛する夫ジュンテ、生後6ヶ月になる愛娘ソンイとともに暮らしている。ジュンテの初出勤の日。帰りの遅いジュンテを心配するグムスンのもとに1本の電話がかかってきた。それは、ジュンテを帰してほしければ飲み代の170万ウォンを今すぐ払いに来いという、ぼったくりバーからの脅迫電話だった!グムスンはソンイをおぶり家を飛び出すのだが、ひょんなことからヤクザからも追われることになり…。
韓国の人気女優、ペ・ドゥナ主演のノンストップ・コメディ。
完全にペ・ドゥナ目当てでの観賞でしたが、コレが大正解。前作の「復讐者に憐れみを」とは一転、「吠える犬は噛まない」のころの可愛いコメディ女優っぷりが復活。子供をおぶり画面狭しと動き回り、時には甘えて時には涙する。とにかくペ・ドゥナの魅力溢れる作品です。
が、作りはかなり雑。ストーリー展開も行き当たりばったりだし、連発されるギャグ(シーン)もことごとくツマラナイ。「ペ・ドゥナに子供をおぶらせてとにかく走らせようぜ!」という軽いノリで製作されたようなそんな気さえしてきます…。
まぁ僕はペ・ドゥナが観たかっただけなんでそれなりに楽しめましたが、とにかくおもしろいコメディが観たいんだよ!な方はご注意を。