荒野のマニト

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荒野のマニト

ひょんなことから“血の兄弟”の契りを交わしたレインジャーとアパハチのふたりが、自分らの汚名を晴らすため、秘宝を探して大冒険に出かけるが…。

いや〜、バカ映画ですね〜。内容をほとんど知らないでみたんで、こんなバカ映画だとは思って無かったです。期待していなかった分だけ笑いながら見れました。

なんでもこの映画、本国で公開されるやいなや大ヒットを記録し、ドイツだけで1200万人が鑑賞、ドイツ映画史上最高の興行成績約80億円という驚異の記録を樹立した映画だとか。ドイツ映画というと、もう少し堅苦しい映画というか、まじめな映画というイメージがあったので、こんなバカ映画があるなんてすこしビックリ。だからドイツ本国でもこんな大ヒットになったのかも。

内容はというと、とにかくベタなネタと「カマ」ネタ。ところどころにミュージカル風な演出があったり、エンターテイメントな映画です。終盤にはすこし感動的な部分があったり。まぁ、結局はそれも笑いにもっていきますけど。

映画ははじめナレーションで始まりますが、そのナレーションからしていきなりバカですwまじめな口調で変な言葉遣い。初めはわざと変な訳にしてるの思いましたよ。んで、アパハチとレイジャーが血の契りを交わすんですが、なぜそういうことになったかというと、アパッチ族のアパハチが高利貸しからお金を借りて店を買うわけです。喜ぶのもつかの間、実はその店はただの板に描かれた絵wまぁ、ストーリーなんてどうでもいいやwこれはお笑い映画ですし。笑えればストーリーなんて気にしない。

個人的には結構楽しめた映画でしたが、クセがあるので人を選ぶ映画かも。この映画を見る人はくれぐれも注意した方がいいかも知れません。下ネタとか引くかもしれないし。

製作
2001年
ドイツ
監督
ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
出演
ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
クリスチャン・トラミッツ
スキー・デュ・モン
マリー・ボイマー

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