バンディッツ

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バンディッツ

エマ、ルナ、エンジェル、マリーの4人の女囚は刑務所内で「バンディッツ」というロック・バンドを結成する。ある日、彼女たちは警察のパーティーでライブ・ステージを努めることに。だが、ライブの前に脱走することに成功する。だが、ひょんなことからTVに出演したことをきっかけにCDが大ヒット。警察からもなんとか逃れながら逃亡を続けるが…。

ミュージカル映画に近いかな。クラシックじゃなくロックだけど。

内容的には、まぁ、なにより音楽が良い!こういう映画だと、特にロックの場合、なーなーになってしまいがちだけど、この映画の場合は音楽がちゃんとしっかりしています。「バンディッツ」のボーカルをしているヤスミン・タバタバイは、実際にバンド活動をやっているみたいですし。ノリのいい曲からバラード調の曲まで、結構多くの曲を劇中で歌っていて、普通にサントラとか欲しくなります。

だけど、そのせいもあってか、なんか映画というよりバンド「バンディッツ」のミュージックビデオという感じが少し強いかな。PVをつないで、その間にストーリーを足したみたいな。なんか、こういうとストーリーが悪いみたいに感じるかもしれないけど、別にそんな事はなくて、普通に映画としてのストーリー。可もなく不可もなくな感じではありますが。これで音楽が悪いとダレダレな映画になりそうですが、やっぱり音楽がしっかりしているので良いですね。バンドのメンバーのキャラ設定などもしっかりしているし、ストーリーにも引き込まれます。ラストのライブシーンとか結構感動的。

そういえば、この映画のリメイク権をアメリカのワーナーが買い取ったみたいですけど、その話は今どうなってるんでしょうか?2001年にブルース・ウィリス主演で「バンディッツ」という映画があって、多少設定が似ているところもあったので、それがリメイクしたやつなのかなぁ、、って思ってましたが、この映画は20世紀フォックスの作品みたいだし。

リメイクするなら、個人的にはルナ役はミシェル・ロドリゲスにやってもらいたいですね。なんかヤスミン・タバタバイに顔が似てますし。女囚人っていうイメージにもなかなかマッチしてるとおもうんだけど。

製作
1997年
ドイツ
監督
カーチャ・フォン・ガルニエ
出演
カーチャ・リーマン
ヤスミン・タバタバイ
ニコレッテ・クレビッツ
ユッタ・ホフマン

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