オーストラリア

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明日、君がいない

明日、君がいない2時37分ーそのとき孤独が世界を満たす

本作から感じられる、「エレファント」へのオマージュと、「エレファント」を超える現実性。自身、友人の自殺を経験したムラ—リ・K・タルリにしか撮れない作品である。登場人物一人一人にフォーカスする長回しと丁寧かつ繊細な描写の後に訪れる最期は、痛いほどに胸に突き刺さる。その人の心にある悩みや辛さはその当人にしか感じることが出来ないのだ。

ポビーとディンガン

ポビーとディンガン

世界的なオパールの採掘地として知られる、オーストラリアの田舎町ライトニングリッジ。ここでささやかに暮らす11歳のアシュモルには、悩みがある。それは9歳の妹ケリーアンが、見えない友達のポビーとディンガンに夢中なことだ。ところがある日、「二人がいなくなった」とケリーアンが騒ぎだす。心配のあまり、とうとう病気になってしまった妹のため、アシュモルは二人の捜索を開始。街中に“たずね人”のビラを貼って歩くのだが…。

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