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ジェリー

ジェリー デラックス版

二人の若者が砂漠のドライブの途中に、車を降りる。二人の名前は不明だが、彼らはお互いを「ジェリー」と呼び合い、ダサい物事や行為も「ジェリー」と呼ぶ。軽い散歩のつもりか、小道を無造作に歩き始めた二人だったが、気づいた時には、荒野で道に迷うという危機的にジェリーな事態に陥っていた。深刻な様子も無いまま、友達同士のたわいもない話を続けながら歩いていくが、二人は次第に事の重大さに気づいていく。美しいほどに過酷な自然の中を3日3晩さ迷ったのち死に直面した彼らを待っているのは…。

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ラストデイズ

ラストデイズ

カリスマロックアーティスト、ブレイク。彼はリハビリ施設を抜け出し、一人森の中を彷徨っている。そのまま森の中で野宿し、翌朝、廃屋のような屋敷に辿り着く。そこは彼の家。彼の家には、彼の才能、名声、金に群がる連中が常に居候していた。しかし、誰も彼のことを真に見ようとはしない。

彼の家には様々な人が訪ねてくる。彼は周りから逃げるように家を出る。そして夜。誰もいなくなった家で、彼は”Death to Birth”を演奏する。それは彼の魂の叫びだった…。

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リアリズムの宿

リアリズムの宿駆け出しの映画監督・木下と脚本家・坪井。ちょっとだけ顔見知りの2人は共通の友人である俳優の船木テツヲに誘われ、東京を離れて旅に出ることに。鳥取のとある温泉街にやってきた2人だったが、そこに船木の姿は無かった。どうやら五度寝してしまったらしい。気まずい雰囲気のまま、2人だけの小旅行がはじまるのだった…。

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どんてん生活

どんてん生活

早朝、とあるパチンコ店。誰もいないその場所で、一人開店を待っている青年、努。そこへ、特大リーゼントの男、紀世彦がやってくる。見ず知らずの2人だったが、似た空気を感じたのか、紀世彦は”プー太郎”の努に仕事を手伝わないかと持ちかける。早速、紀世彦の家へ行き仕事へ取り掛かるのだが、その仕事というのは裏ビデオのダビング。すっかりハマってしまった努は、紀世彦の家で一緒に寝泊りするようになるのだった。

曇天、くもり空。先の見えない”どんてん生活”を、ダラダラと続ける2人だったが…。

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僕と未来とブエノスアイレス

僕と未来とブエノスアイレス

南米、アルゼンチンのブエノスアイレス。ユダヤ系の青年アリエルは、その下町の小さなガレリア(商店街)で、母のランジェリーショップを手伝っている。アリエルの父は、彼が生まれてすぐにイスラエルに戦争に行ったまま戻ってこないが、毎月、国際電話をかけてくる。何となく将来に不安を感じるアリエルは、ポーランド国籍のパスポートを取ろうとするが、本当に外国に行きたいのか自分でもわからない。そんな中、突然父が帰ってくるのだが…。

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弓船の上で暮らす老人と少女がいた。10年前、老人がどこからか連れてきて以来、少女は釣り人を運ぶ船の上から一歩も出ないまま、もうすぐ17才になろうとしていた。それは、老人と少女が結婚する日でもあった。

少女に、いたずらする男がいると、老人は弓で威嚇して彼女を守った。老人と少女は、固い信頼で結ばれていた。しかし、釣り人の中に一人の青年が乗った日から、二人の関係は微妙に変わり始める。

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トランスアメリカ

トランスアメリカトランスセクシャルのブリーは、男性としての身体を完全に捨てる手術を目前に控えている。そんなある日、ブリーは驚くような電話を受ける。ブリーがかつて、男性として一度だけ関係した女性との間に、息子がいたのだ。窃盗の罪で拘置所に入っていた息子トビーを保釈するため、ブリーは手術費用を切り崩してニューヨークへ向かう。ブリーは、自分の正体を明かさないまま、トビーを継父の暮らすケンタッキーへ送り届けようとするのだが…。

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サムサッカー

サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ コレクターズ・エディション

オレゴン州郊外に住むジャスティンは、17歳にして、いまだ「親指を吸うクセ(サムサッキング)」が治らず悩んでいた。おかげで父親には怒られ、好きな子にも愛想をつかされてしまう。そんなある日、知り合いの歯医者ペリーが「本気で指しゃぶりを直したいか?」と聞いてくる。ジャスティンは、彼に言われるまま「親指が苦くなる」催眠術をかけてもらう。おかげで親指しゃぶりは止められたものの、サムサッキングという精神安定剤を失ったジャスティンは、ますます不安がつのり挙動不審に。

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アモーレス・ペロス

アモーレス・ペロス スペシャル・コレクターズ・エディション

メキシコシティ。街中を暴走する1台の車。車内には2人の若者と、重傷を負った1匹の犬。「何であいつらに手を出したんだ!?」犬の出血を抑えている男が、運転手の男に叫ぶ。そこへ、後ろから車が。どうやら彼らはその車から追われているらしい。

強引な運転で追っ手を振り切る彼らだったが、喜んだのもつかの間、信号を無視したために交差点を通りかかった車に激突してしまう…。

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バベル

バベル人の子守に託していた。山道を行く観光バスの中で、事件は起こった。 どこからか放たれた一発の銃弾が窓ガラスを付きぬけ、スーザンの肩を打ち抜いたのだ。

あたりに病院は無い。リチャードはバスを移動させ、スーザンを医者がいる村へと運ぶが、溢れ出る血をとめる応急処置がやっとだった。 リチャードが救援に来ないアメリカ政府に苛立つ間、徐々に事件は解明され、やがて1人の日本人男性にたどりつく…。

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