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パリ・ジュテーム

パリ、ジュテーム プレミアム・エディション [DVD] 街角の小さな恋物語

僕の目にガス・ヴァン・サントの作品が一際良く写ったように、観客のそれぞれにお気に入りの作品が見つかるだろうと思うものの、さすがに全編見続けるのは退屈だ。それでも約5分間程度の時間で人生・世界観を想像させるところにそれぞれの映画監督としての表現力が垣間見えて興味深い。もう一度じっくり見直してみよう。

96時間

父の愛が、パリの街を暴走する。

銃撃戦に格闘戦、カーアクション、場を演出するBGMに効果音。主人公はナイスミドルだが、映画自体はよくある量産型大衆アクション。娘が誘拐されるまでは緊張感が漂いドキドキだったんだけどなぁ。まぁ、夏の風物詩に映画館に見えるにはちょうど良い1本ではないかと。普通に飛行機で帰ってくる父親に吹いたww

ロルナの祈り

この愛だけを、私は信じる。

研ぎすまされた”音”の繊細さと、小さな所作まで細かく写し取る映像はさすがダルデンヌ兄弟といったところ。愛が根底にある作品だけに、感情の細かな揺れも非常にうまく表現されているのだが、僕はそれよりも女性の怖さのほうが印象に残ってしまった。特に終盤の展開は・・・。恋愛弱者には理解できないよ。 とは言うものの、ピアノソナタで締めくくられるエンディングはとても印象深く、美しい。

僕と未来とブエノスアイレス

僕と未来とブエノスアイレス

南米、アルゼンチンのブエノスアイレス。ユダヤ系の青年アリエルは、その下町の小さなガレリア(商店街)で、母のランジェリーショップを手伝っている。アリエルの父は、彼が生まれてすぐにイスラエルに戦争に行ったまま戻ってこないが、毎月、国際電話をかけてくる。何となく将来に不安を感じるアリエルは、ポーランド国籍のパスポートを取ろうとするが、本当に外国に行きたいのか自分でもわからない。そんな中、突然父が帰ってくるのだが…。

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ハイテンション

ハイテンション アンレイテッド・エディション

女子大生のマリーは親友のアレックスとともに、彼女の実家へと向かっていた。2人は都会の喧騒を逃れ、静かな田舎で試験勉強に励む予定なのだ。

夜遅く、2人はアレックスの実家に到着する。だがその直後、謎の中年男が玄関に現われ、アレックスの家族を次々と惨殺したのだった。物陰に隠れ、必死で息を潜めるマリー。今度はアレックスが殺人鬼に捕まり、トラックで連れ去られてしまった。彼女を助けようと、自らトラックに忍び込むマリーだったが…。

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アルティメット

アルティメット DTSスペシャル・エディション

治安の悪い街を隔離するようになったパリ、2010年。郊外の地区・バンリュー13。この地区で生まれ育ったレイトは、荒んだ街からドラッグを一掃しようと危険を承知で一人、街を仕切るタハに立ち向かっていた。妹・ローラと共にタハを警察に突き出すことに成功したが、既に街から撤収する手はずを整えていた警察は、面倒を避けタハを解放、レイトを拘束したのだった。ローラはタハにさらわれ、レイトは一人投獄される。

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やさしい嘘

やさしい嘘 デラックス版

旧ソ連・グルジアに住むエカおばあちゃんは、娘のマリーナ、孫娘のアダとの3人暮らし。息子のオタールは、夢を求めてパリに移住していた。エカおばあちゃんの一番の楽しみは、オタールからの手紙を読むことだった。そんなある日、マリーナの元へオタールの訃報が届いた。それをエカおばあちゃんに伝えられないマリーナとアダは、オタールになりすまして手紙を書き続けることに。しかし、エカおばあちゃんがオタールに会うためパリに行きたいと言いだして…。

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ピエロの赤い鼻

ピエロの赤い鼻

リュシアンは、普段は真面目な教師である父が、毎週日曜になるとピエロに扮しておどけるのが我慢できなかった。父が町のみんなに笑われているのを見るのが嫌だったのだ。そんなある日、父の友人から、父がピエロに扮するようになった理由を聞かされる。それは思ってもみない、美しく、悲しい話だった…。

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バティニョールおじさん

バティニョールおじさん

1942年、夏、フランス。ドイツ軍はフランス国民に対しユダヤ人の一斉検挙の協力を要求する。ユダヤ人たちが次々とスイスへ逃亡する中、ユダヤ人外科医であるバーンスタイン一家は隣人バティニョールの娘婿であるピエール=ジャンの密告によって検挙され、バティニョールは図らずして摘発に協力してしまうことになる。そして、軍に没収されたバーンスタイン家の大きなアパートもバティニョール家に譲られることになった。

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銀幕のメモワール

銀幕のメモワール

第2次世界大戦前に活躍し、その後消息を絶った伝説の銀幕スター、シルヴァン・マルソーのドキュメンタリー映画を作ろうとする青年に残された手がかりは、リザという名の女性の存在だった。リザを訪ねるものの、自分の名を隠し過去を語ろうとしないのだが、青年の熱意によって彼女はシルヴァンとの生涯唯一の恋を徐々に語りはじめる…。

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