両親の離婚で、広島とロンドンに離れ離れで暮らしていたマナモとみなもの姉妹。母親に引き取られ広島で育った姉のマナモはキャバクラでバイトする女子高生。母親が再婚したため今は一人で暮らしていたが、ある日、ロンドンにいた妹みなもが突然転がり込んでくる。10年ぶりに一緒に暮らし始めた2人は、ことあるごとに大げんかの毎日。そんな2人はある時、自称“天使”の不思議な2人組に出会う。彼らはなぜか、10月30日に広島市民球場で行なわれる奥田民生のライブにマナモを行かせようとするのだった…。
緑に囲まれた可愛いおうちに暮らすヘイフラワーとキルトシュー。ジャガイモの研究に忙しいパパと、家事が全くできないママ。家事と妹の世話は全部ヘイフラワーの仕事でした。しかし、7歳になったヘイフラワーは学校に行かなければなりません。私が学校に行けば、家事と妹の世話をする人がいなくなる。心を痛めたヘイフラワーは、「パパの研究が早く終わりますように。ママが家事を出来るようになりますように。」と神様にお祈りをしました。でも、何も変わりません。いったい家族はどうなってしまうのでしょうか。
オレゴン州郊外に住むジャスティンは、17歳にして、いまだ「親指を吸うクセ(サムサッキング)」が治らず悩んでいた。おかげで父親には怒られ、好きな子にも愛想をつかされてしまう。そんなある日、知り合いの歯医者ペリーが「本気で指しゃぶりを直したいか?」と聞いてくる。ジャスティンは、彼に言われるまま「親指が苦くなる」催眠術をかけてもらう。おかげで親指しゃぶりは止められたものの、サムサッキングという精神安定剤を失ったジャスティンは、ますます不安がつのり挙動不審に。
21世紀初頭、バイオ技術とロボット産業が急速な発展を遂げ、その両方で世界を大きくリードする日本は市場を独占してしまう。そんな中、国際連合は安全性や倫理的な問題を理由に厳格な国際協定を設けて規制を強化する。日本はこれに反発して国際連合を脱退、ハイテク技術を駆使した完全なる鎖国を開始する。それから10年、一切の闇に覆われた日本の実態を把握するため、米国特殊部隊“SWORD”は潜入作戦を決行、隊長レオンの身を挺した行動と謎の日本人マリアの助けにより、女性兵士ベクシルが潜入に成功する。