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	<title>Cinema Jack &#187; ☆</title>
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		<title>デトロイト・メタル・シティ</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Sep 2009 05:12:22 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[ボクがしたかったのは・・・こんなバンドじゃない！！ 主人公の苦悩や葛藤を中心にストーリーが展開していくが、本作の魅力はそこではないはず。原作のように苦悩や葛藤をギャグとして処理しないと、肝心の笑いどころまでもおもしろさが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001L2995I/minitheaterin-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61fhXeYBxKL._SL160_.jpg" alt="デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]" class="lf" /></a><em>ボクがしたかったのは・・・こんなバンドじゃない！！</em>
				</p>
				<p>
				主人公の苦悩や葛藤を中心にストーリーが展開していくが、本作の魅力はそこではないはず。原作のように苦悩や葛藤をギャグとして処理しないと、肝心の笑いどころまでもおもしろさが半減してしまう。コメディなのに。<br />
				あれ、これコメディではなく主人公の「こころのせいちょう」を描いた感動映画として売ってます？
				</p>
]]></content:encoded>
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		<title>お姉チャンバラ THE MOVIE</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Dec 2008 13:59:58 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>

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		<description><![CDATA[セクシー&#38;スタイリッシュ&#38;スプラット剣劇アクションムービー!! 例えストーリーがあまりに拙いものだったとしても、造形の作り込みがあまりに甘かったとしても、タトゥーがあからさまにシールだったとしても、この映 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001CPPUMU/minitheaterin-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WsDEftj7L._SL160_.jpg" alt="お姉チャンバラ THE MOVIE デラックス版 [DVD]" class="lf" /></a><em>セクシー&amp;スタイリッシュ&amp;スプラット剣劇アクションムービー!!</em>
				</p>
				<p>
				例えストーリーがあまりに拙いものだったとしても、造形の作り込みがあまりに甘かったとしても、タトゥーがあからさまにシールだったとしても、この映画に関しては全く問題ない。なぜなら、”お姉チャンバラ”の魅力は水着での激しいアクションシーンなのだから。・・・それなのに本作、マント着用とCGの多用により、その唯一の魅力さえまともに描ききれていないのだ。ゲームの方がよほどマシである。
				</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ブリッジ</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 07:20:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[ドキュメンタリー]]></category>

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		<description><![CDATA[美しく荘厳なフォルムで見るものを魅了するサンフランシスコの巨大吊り橋“ゴールデンゲートブリッジ”。アメリカを代表する観光名所として知られるこの橋は、自殺の名所という暗いもう一つの顔を持っていた。本作は１年間に渡って橋の両 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft">
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000W7DI96/minitheaterin-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21aE4lgrgQL.jpg" alt="ブリッジ" /></a>
				</p>
				<p>
				美しく荘厳なフォルムで見るものを魅了するサンフランシスコの巨大吊り橋“ゴールデンゲートブリッジ”。アメリカを代表する観光名所として知られるこの橋は、自殺の名所という暗いもう一つの顔を持っていた。本作は１年間に渡って橋の両岸にカメラを据え、自殺を図る人々の姿を捉えるとともに、かつてそこで自殺した人の遺族や友人へのインタビューを通して命を巡る様々な問題を問いかける衝撃の社会派ドキュメンタリー。
				</p>
				<span id="more-124"></span>
				<p>
				37年の建設以来、約1,300人が自殺したといわれるアメリカの橋、ゴールデンブリッジ。そこに4台のカメラを設置し1年間撮影を続けた作品が本作「ブリッジ」。観終わっての感想はかなり後味の悪いものでした。
				</p>
				<p>
				映画は7人の人物が橋から飛び降りる映像と、その家族のインタビューで構成されています。ドキュメンタリーなので、もちろんスクリーンに映る自殺の光景はフィクションではありません。もちろんそのような”タブー”を真実の映像として目の当たりにさせられるということ自体が気持ちの良いものではありませんが、私が後味の悪さを感じたのはその部分ではありません。家族へのインタビュー、また、それを中心とした映画の構成に、です。
				</p>
				<p>
				ハッキリと何故かと言葉にするのは難しいのですが、自殺者の家族がカメラに語る言葉にある種の軽薄さを覚えるというか。アメリカでは自殺自体を恥じる傾向にあるということで、もちろん日本とは考え方に違いがあるとは思いますが、自殺者の尊厳というものを蔑ろにしているような、そんな感じを受けるのです。「あいつは病気だったから仕方なかったんだよ。」ということを間接的に表現しているような。
				</p>
				<p>
				しかし、この軽薄さは、自殺者の家族から、というより映画の製作側にあるように思えます。わざとそのように思わせる構成・編集を行っているような、そんな印象。「私が観たものをそのまま伝えたかった。」「この作品はみなさんへの問いかけです。決して答えを押し付けるものではありません」本作の監督エリク・スティール監督の言葉からからは自殺についてもっと真剣に考えるべきだ、という真摯な姿勢が感じられますし、もちろんそれが本音だとは思いますが、うーん…。やはり”死”を直接的に撮影してそれを公開するという姿勢は手放しに賛同できないし。後味が悪いだけで終わってしまいました。
				</p>
				<div class="info">
				
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2006年</dd>
				<dd>アメリカ</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>エリック・スティール</dd>
				</dl>
				
				<!-- end .info --></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本以外全部沈没</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/43.html</link>
		<comments>http://cinema.2inc.org/review/43.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Jan 2008 13:31:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>

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		<description><![CDATA[2011年。原因不明の大規模な天変地異によって、アメリカ大陸が一週間で海に沈んだ。世界各国が合衆国からの難民を受け入れたものの、犠牲者の数は天文学的数字に。ペピトーン合衆国大統領と政府首脳はエアフォースワンで脱出、日本の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GQMJAM/minitheaterin-22/"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/B000GQMJAM.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="日本以外全部沈没" /></a></p>
				
				<p>
				2011年。原因不明の大規模な天変地異によって、アメリカ大陸が一週間で海に沈んだ。世界各国が合衆国からの難民を受け入れたものの、犠牲者の数は天文学的数字に。ペピトーン合衆国大統領と政府首脳はエアフォースワンで脱出、日本の沖縄米軍基地にやってくる。しかし異常事態は終わらなかった。一週間後、中国大陸が沈没を始め、立て続けに各大陸が沈没。結局数週間で、日本以外のすべての陸地が沈没してしまう。
				</p>
				<span id="more-43"></span>
				<p>
				日本には外国人難民が溢れたが、極度の円高のため、外貨の価値は紙に等しく、外国人たちは犯罪で食を繋ぐようになる。そのような中、政府はGAT（外人アタックチーム）を結成し、外国人の排除に取り掛かるのだった…。
				</p>
				
				<p>
				第5回星雲賞短編賞を受賞（ちなみに、このときの長編賞が小松左京の「日本沈没」。）した筒井康隆の「日本以外全部沈没」の映画化作品。
				</p>
				<p>
				私は原作未読ですが、賞も受賞していますし、ネット上で調べてみても結構評価されているようです。しかし、映画版は、原作の魅力も上手く表現されておらず、河崎実（「コアラ課長」「かにゴールキーパー」等）が監督を務めているということからもわかるように、過激さが増していて原作のファンからは大して評価されていないようです。しかも予算の都合か、セットや特撮、CGもショボく、一般ウケもしなかったという…。
				</p>
				<p>
				予告編のを観たときの印象は、「皮肉や風刺の要素が強いバカバカしいお笑い映画」でした。しかし、実際映画を観てみると、笑いの部分と真面目な部分が上手くまとまっておらず、ブレているというか、芯がないというか。笑えるポイントがあって、ココから盛り上げるなぁと思ったら、急に真面目になって冷めてしまったり、真面目にいってるのにいきなりバカバカしい演出が入って今までのは何だったんだってなったり、脚本の段階で上手く練らずに撮影に入っちゃったんじゃないかと思えてきます。
				</p>
				<p>
				また、日本以外沈没後の描き方も甘い。外国人難民達は仕事も無く、食にありつくのも大変なはずなのに、顔色も良いし、元気に動き回ってるし。上手い棒が1本10万円になるほど物価が高騰しているはずなのに、みんな普通に生活してるし。女性外国人は娼婦になり、1回5円という安金で売春をしているはずなのに、みんな綺麗な服を着ているし、ヤツれてもいないし。外国人同士で話すシーンでも、日本語で話したりしてるし。等々、作りこみの甘さが素人目に見てもヒドすぎます。
				</p>
				<p>
				
				予算も無いんだし、どうせならもっとバカバカしさだけで押していけば楽しめる作品になったと思います。それなら作りこみの甘さもネタのうちだし。
				</p>
				<p>
				まぁでも、日本人の業というか、そういうものに関しては少し考えさせられる部分もありました。製作側がそういうものを表現したかったのかどうかはわかりませんが…。
				</p>
				
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2006年</dd>
				<dd>日本</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>河崎実</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>小橋賢児</dd>
				<dd>柏原収史</dd>
				<dd>土肥美緒</dd>
				<dd>ブレイク・クロフォード</dd>
				<dd>キラ・ライチェブスカヤ</dd>
				<dd>デルチャ・ミハエラ・ガブリエラ</dd>
				<dd>リカヤ・スプナー</dd>
				<dd>岡村洋一</dd>
				<dd>イジリー岡田</dd>
				<dd>つぶやきシロー</dd>
				<dd>ジーコ内山</dd>
				<dd>松尾貴史</dd>
				<dd>デーブ・スペクター</dd>
				<dd>筒井康隆</dd>
				<dd>黒田アーサー</dd>
				<dd>中田博久</dd>
				<dd>寺田農</dd>
				<dd>村野武範</dd>
				<dd>藤岡弘、</dd>
				</dl>
				</div>
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		</item>
		<item>
		<title>隣のリッチマン</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/106.html</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 12:45:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>

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		<description><![CDATA[同じ職場で働き、住まいも向かい同士のニックとティム。家族ぐるみで付き合いがあり、お互いに親友として良い関係を築いていた。ある日、空想好きのニックが画期的な発明をする。それは、ペットの&#8221;フン&#8221;を消し [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BVVFPW/minitheaterin-22/" ><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000BVVFPW.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="隣のリッチマン" /></a></p>
				<p>
				同じ職場で働き、住まいも向かい同士のニックとティム。家族ぐるみで付き合いがあり、お互いに親友として良い関係を築いていた。ある日、空想好きのニックが画期的な発明をする。それは、ペットの&#8221;フン&#8221;を消してしまうというすごいスプレー。発売と同時に大ヒット商品となったスプレーのお陰で、ニックは大金持ちに。一方、その様子を目の当たりにしたティムは徐々に嫉妬心をおぼえて…。
				</p>
				<span id="more-106"></span>
				<p>
				「ベン・スティラー」、「ジャック・ブラック」というコメディ映画としては超豪華な俳優２人が主演ということで、かなり期待してみたんですけど…。
				</p>
				<p>
				正直、コメディとしてはどうかなと言う感じ。笑わせるところのネタといえばほとんどが「フン」ネタ。はじめのうちはまだしも、あれだけで突っ走られると途中で飽きる。
				</p>
				<p>
				ストーリーは、原題が「envy」ということで、嫉妬についてです。仲の良かった親友が、アホな発想で突然大金持ちに。少なからず自分の方が上だと思っていたティムは相手のことを妬むようになって。。。と、いう感じなんですが、まぁ、それほど上手くできているストーリーと言うわけではないんですけど、コメディ映画というよりは、教訓的な方向に内容がよっていたかなぁという感じ。どっちつかずになりすぎたというか。
				</p>
				<p>
				ベン・スティラー、ジャック・ブラックの２人を起用したわりに、彼らが活きていない。ジャック・ブラックがもっとバカやって、ベン・スティラーがそれに振り回されるっていうのを誰もが期待するはずなのに、脚本とか設定とかで笑わせようとしていくから逆につまらなくなってる。
				</p>
				<p>
				だけど、謎のホームレス役を演じたクリストファー・ウォーケンはすごく良かったです！！最後に自分のことを告白する部分があるんですけど、あの部分はものすごく良い！まぁ、「コメディとして」ではないですけど。最後の最後まで、存在が謎のままだったので、なんか、「わかるわぁ〜」みたいな。なんか少し感動？してしいましたね。あのシーン。
				</p>
				<p>
				「爆笑コメディ映画」を期待しているんなら、見ないほうが無難だと思いますけどね。まぁ、ベン・スティラーの大ファンとかクリストファー・ウォーケンのが好きな人なら楽しめるかも。
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2004年</dd>
				<dd>アメリカ</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>バリー・レビンソン</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>ジャック・ブラック</dd>
				<dd>ベン・スティラー</dd>
				<dd>レイチェル・ワイズ</dd>
				<dd>エイミー・ポーラー</dd>
				<dd>クリストファー・ウォーケン</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
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		</item>
		<item>
		<title>テッセラクト</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/105.html</link>
		<comments>http://cinema.2inc.org/review/105.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 12:42:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[タイ]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>

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		<description><![CDATA[303号室、午後5時47分。イギリス人で運び屋のショーンは、極度の緊張で部屋を飛び出す。同ホテル203号室、午後5時47分。そこには腹部に銃弾を受けた殺し屋の女が潜んでいた。同ホテル、午後5時47分。停電の隙に客室泥棒を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FIKF0W/minitheaterin-22/" ><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000FIKF0W.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="テッセラクト" /></a></p>
				<p>
				303号室、午後5時47分。イギリス人で運び屋のショーンは、極度の緊張で部屋を飛び出す。同ホテル203号室、午後5時47分。そこには腹部に銃弾を受けた殺し屋の女が潜んでいた。同ホテル、午後5時47分。停電の隙に客室泥棒を働くベルボーイの少年がいた。そして、イギリス人の女性心理学者がそのホテルに部屋を借りる。
				</p>
				<p>
				運命の糸は、少しずつ、衝撃の結末へと進んでいく…。
				</p>
				<span id="more-105"></span>
				<p>
				映画の題名にもなっている「テッセラクト」とは、「四次元立方体」の意味。三次元は四次元の展開図なので、いくつかの三次元が合わさり四次元となる。それと同じように、映画の中では今まで全くかかわりの無かった人物たちが最後には重なり合い、バラバラだったストーリーが一つに終結する…みたいなのを描きたかったのかなぁ？
				</p>
				<p>
				時間軸をずらしたりして、それぞれの人物のストーリーをそれぞれの時間軸で描き、そしてラストでひとつにつながる。それをテーマにしているので、わざわざ題名に「テッセラクト」とつけたんだと思うけど、こういう映画って別にそう珍しくは無いので、わざわざ四次元とか、そういうのにこだわっている意味がよくわからない。
				</p>
				<p>
				まぁ、原作がそういうのをテーマにしている小説だったわけで、映画ではわかりやすくするためにストーリーを多少変えているみたいだけど、「テッセラクト」にこだわりたいのなら、別にわかりやすく作り直そうとか考えないで撮っても良かったと思います。なんか、普通のアクション映画になってしまって少しもったいない気が。
				</p>
				<p>
				ただ、映像表現は結構すごいと思います。スローモーションとか早送りとか、ストップとか結構映像にはこだわりがあるみたい。ストーリーは別に目新しいものは無いけど、「魅せる映画」としてはなかなか良いと思う。
				</p>
				<p>
				たけど、「結局どういう話だったんだ」って見終わった後に思ったw
				</p>
				<h3>以下ネタバレあり</h3>
				<p>
				最後まで詳しく語られなかった「ブツ」。個人的に、アレは薬だと思ってみてたんですけど、途中で少年が「マンゴープリン」って…。なんかそれ聞いてからは、なんでこの人たちはプリンごときにこんな大変な思いしてるんだというのが頭の中に充満して。最後に落ちでヤクザがおいしそうにプリン食べてるところとか見れるんじゃないかな、とか期待してしてたんですけどね。だけど、まさか本当にプリンってわけじゃないだろうし、やっぱり麻薬かなにかだったのかな？
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2003年</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				<dd>タイ</dd>
				<dd>日本</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>オキサイド・パン</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>ジョナサン・リース・マイヤーズ</dd>
				<dd>サスキア・リーヴス</dd>
				<dd>アレクサンダー・レンデル</dd>
				<dd>カルロ・ナンニ</dd>
				<dd>レナ・クリステンセン</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
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		</item>
		<item>
		<title>セイビング・ジェシカ・リンチ</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/104.html</link>
		<comments>http://cinema.2inc.org/review/104.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 12:37:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[戦争]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cinema.2inc.org/review/drama/104.html</guid>
		<description><![CDATA[2003年3月23日。イラク南部の都市ナシリヤに向かった507整備補給中隊は、イラク人武装兵の待ち伏せ攻撃を受け壊滅。激しい戦闘の結果多数の兵士が戦死し、生き残った数名も捕虜として拘束された。その中には、19歳の女性兵士 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002T258Y/minitheaterin-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/316Jz9e5P8L.jpg" alt="セイビング・ジェシカ・リンチ" /></a></p>
				<p>
				2003年3月23日。イラク南部の都市ナシリヤに向かった507整備補給中隊は、イラク人武装兵の待ち伏せ攻撃を受け壊滅。激しい戦闘の結果多数の兵士が戦死し、生き残った数名も捕虜として拘束された。その中には、19歳の女性兵士ジェシカ・リンチ上等兵も含まれていた。司令部は捜索に全力を挙げるが、捕虜の居場所は容易に特定されなかった。…。
				</p>
				<span id="more-104"></span>
				<p>
				この映画で取り上げられている「ジェシカ・リンチ救出作戦」は、当時日本でも結構話題になってました。本も出版されたりしてましたし。でも、ジェシカ本人が、本の内容について「大げさ」とか「ウソだ」とかいってましたけどその後は、救出作戦自体が米軍によるヤラセだったとまで言われる始末…。
				</p>
				<p>
				まぁ、それはおいといて、映画の感想。この映画、消化不良です・・。
				</p>
				<p>
				この映画、確か劇場未公開作品だったと思いますが、全体を通してショぼい。戦闘シーンとか、兵士の動きとか、緊迫感とかそこそこ良いんだけど、なんかショぼい。宣伝文とか見ると、「プライベート・ライアン」とか「ブラックホーク・ダウン」とか戦闘シーンに定評のある作品の名前がでてきますが、正直言って、んなこた無いでしょう。確かに、ハンドカメラ風にしたり、ところどころにエフェクトかけたりして、結構リアルにしようと力を入れている感はあるけど、テレビ映画の域を抜けれてないかなと。全くダメってわけではないけど、「ブラックホーク・ダウン」とでは比べるモノが違う。映画の途中途中ででてくる場面の切り替えとか、「あ、ココ今CM入ったんだろうな」って感じするし。まぁ、全くの駄作ってわけではないし、テレビ用としては上出来だとは思いますが、わざわざお金払ってまでみるものかと言うと…。
				</p>
				<blockquote><p>
				兵士が日々直面する極限状態を　恐ろしいほどリアルに再現している（ニューヨークポスト）
				</p></blockquote>
				<p>
				言い過ぎでしょ…。
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2004年</dd>
				<dd>アメリカ</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>ピーター・マークル</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>ローラ・レーガン</dd>
				<dd>マイケル・ルーカー</dd>
				<dd>ニコラス・グイラック</dd>
				<dd>ブレント・セクストン</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
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