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	<title>Cinema Jack &#187; イギリス</title>
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		<title>スラムドッグ＄ミリオネア</title>
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		<pubDate>Wed, 06 May 2009 01:56:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[運じゃなく、運命だった 色彩とカメラワークから生まれる映像のダイナミズム。現実と回想、静と動。やはりダニー・ボイルの映像感覚は素晴らしい。終盤に進むにつれラブストーリーに傾いていくあたり、結局はご都合主義かと思ってしまっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://cinema.2inc.org/wp-content/uploads/2009/05/332328_02_01_03.jpg" alt="" class="lf" />
				<em>運じゃなく、運命だった</em>
				</p>
				<p>
				色彩とカメラワークから生まれる映像のダイナミズム。現実と回想、静と動。やはりダニー・ボイルの映像感覚は素晴らしい。終盤に進むにつれラブストーリーに傾いていくあたり、結局はご都合主義かと思ってしまったが、スラムでの生活とあの映像は一見の価値あり。なんだかんだ言って「テレフォン」のシーン良かったけどねww
				</p>
]]></content:encoded>
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		<title>明日へのチケット</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/190.html</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Feb 2009 03:36:48 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[いま、奇跡の旅が始まる。 ケン・ローチ、アッバス・キアロスタミ、エルマンノ・オルミ、3人のパルムドール受賞監督による共同作品。列車のチケットから生まれる3部作。丁寧で落ち着いた描写はやはりパルムドール受賞監督の力量。しか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000NIVIPK/minitheaterin-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dQ-OJaARL._SL160_.jpg" alt="明日へのチケット [DVD]" class="lf" /></a>
				<em>いま、奇跡の旅が始まる。</em>
				</p>
				<p>
				ケン・ローチ、アッバス・キアロスタミ、エルマンノ・オルミ、3人のパルムドール受賞監督による共同作品。列車のチケットから生まれる3部作。丁寧で落ち着いた描写はやはりパルムドール受賞監督の力量。しかしそれぞれにテイストが違うためどこかちぐはぐな印象を受ける。まぁ少しずつ繋がってはいるんだけど。この映画のもつ大人の雰囲気は僕にはまだ早すぎたようです。でも列車旅行、楽しそうだな。
				</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>テッセラクト</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/105.html</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 12:42:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[タイ]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>

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		<description><![CDATA[303号室、午後5時47分。イギリス人で運び屋のショーンは、極度の緊張で部屋を飛び出す。同ホテル203号室、午後5時47分。そこには腹部に銃弾を受けた殺し屋の女が潜んでいた。同ホテル、午後5時47分。停電の隙に客室泥棒を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FIKF0W/minitheaterin-22/" ><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000FIKF0W.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="テッセラクト" /></a></p>
				<p>
				303号室、午後5時47分。イギリス人で運び屋のショーンは、極度の緊張で部屋を飛び出す。同ホテル203号室、午後5時47分。そこには腹部に銃弾を受けた殺し屋の女が潜んでいた。同ホテル、午後5時47分。停電の隙に客室泥棒を働くベルボーイの少年がいた。そして、イギリス人の女性心理学者がそのホテルに部屋を借りる。
				</p>
				<p>
				運命の糸は、少しずつ、衝撃の結末へと進んでいく…。
				</p>
				<span id="more-105"></span>
				<p>
				映画の題名にもなっている「テッセラクト」とは、「四次元立方体」の意味。三次元は四次元の展開図なので、いくつかの三次元が合わさり四次元となる。それと同じように、映画の中では今まで全くかかわりの無かった人物たちが最後には重なり合い、バラバラだったストーリーが一つに終結する…みたいなのを描きたかったのかなぁ？
				</p>
				<p>
				時間軸をずらしたりして、それぞれの人物のストーリーをそれぞれの時間軸で描き、そしてラストでひとつにつながる。それをテーマにしているので、わざわざ題名に「テッセラクト」とつけたんだと思うけど、こういう映画って別にそう珍しくは無いので、わざわざ四次元とか、そういうのにこだわっている意味がよくわからない。
				</p>
				<p>
				まぁ、原作がそういうのをテーマにしている小説だったわけで、映画ではわかりやすくするためにストーリーを多少変えているみたいだけど、「テッセラクト」にこだわりたいのなら、別にわかりやすく作り直そうとか考えないで撮っても良かったと思います。なんか、普通のアクション映画になってしまって少しもったいない気が。
				</p>
				<p>
				ただ、映像表現は結構すごいと思います。スローモーションとか早送りとか、ストップとか結構映像にはこだわりがあるみたい。ストーリーは別に目新しいものは無いけど、「魅せる映画」としてはなかなか良いと思う。
				</p>
				<p>
				たけど、「結局どういう話だったんだ」って見終わった後に思ったw
				</p>
				<h3>以下ネタバレあり</h3>
				<p>
				最後まで詳しく語られなかった「ブツ」。個人的に、アレは薬だと思ってみてたんですけど、途中で少年が「マンゴープリン」って…。なんかそれ聞いてからは、なんでこの人たちはプリンごときにこんな大変な思いしてるんだというのが頭の中に充満して。最後に落ちでヤクザがおいしそうにプリン食べてるところとか見れるんじゃないかな、とか期待してしてたんですけどね。だけど、まさか本当にプリンってわけじゃないだろうし、やっぱり麻薬かなにかだったのかな？
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2003年</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				<dd>タイ</dd>
				<dd>日本</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>オキサイド・パン</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>ジョナサン・リース・マイヤーズ</dd>
				<dd>サスキア・リーヴス</dd>
				<dd>アレクサンダー・レンデル</dd>
				<dd>カルロ・ナンニ</dd>
				<dd>レナ・クリステンセン</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サンダーパンツ!</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/101.html</link>
		<comments>http://cinema.2inc.org/review/101.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 09:18:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>

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		<description><![CDATA[小学生のパトリックは平凡な11歳の少年だが、オナラがたくさん出る体質が原因で家族に毛嫌いされ、学校ではいじめられていた。そんな中、同じクラスのオタク少年アランだけは仲良くしてくれた。しかもオナラが外に漏れない特殊なサンダ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001M6GYG/minitheaterin-22/" ><img src="http://images.amazon.com/images/P/B0001M6GYG.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="サンダーパンツ! デラックス版" /></a></p>
				<p>
				小学生のパトリックは平凡な11歳の少年だが、オナラがたくさん出る体質が原因で家族に毛嫌いされ、学校ではいじめられていた。そんな中、同じクラスのオタク少年アランだけは仲良くしてくれた。しかもオナラが外に漏れない特殊なサンダーパンツまで発明してくれた。だが、ある日、アランはパトリックに何も言わず、いなくなっていまう…。
				</p>
				<span id="more-101"></span>
				<p>
				この映画の題名にもなっている「サンダーパンツ」とは、天才少年アランが親友のパトリックのために作ったオナラを外に漏らさないためのパンツのこと。パンツといってもかなりでかいモノで、某テレビ番組で鶴瓶が一物をださないためにはかされていたやつにそっくりですw）で、このオナラ封入パンツは1号なわけで、人間飛行大会にでるための2号機、そして最後には宇宙に飛び立つための3号までもが出現します。
				</p>
				<p>
				また、天才少年のアランを演じているのは、ハリーポッターシリーズでロンを演じているルパート・グリント。アランは出っ歯だし変な髪形だし、最初は全然気づきませんでした。変われば変わるもんですな。
				</p>
				<p>
				ストーリー的にはというと、家族で楽しめるコメディ映画っていう感じ。子供向けで、少々下品な映画だけど、純粋な気持ちを思い出させてくれるというか、結構素直に感動できる場面もあります。
				</p>
				<p>
				コメディ的な演出はかなり凝っていて、壮大な音楽、スローモーション、そしてＣＧ。どれも笑いを撮るだけに使われていて、ホントにアホくさい！！正直、映画の主となっている「屁」ネタでは全然笑えなかったけど、こういう壮大なバカバカしい演出にはかなり笑えました。
				</p>
				<p>
				本当にバカバカしい映画（笑）で、はまれない人には辛いものがあるかもしれないけど、笑えるし、素直に感動できるので、子供と一緒に見るのにはピッタリだと思います。
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2003年</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>ピーター・ヒューイット</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>ルパート・グリント</dd>
				<dd>ブルース・クック</dd>
				<dd>ポール・ジアマッティ</dd>
				<dd>サイモン・キャロウ</dd>
				<dd>ネッド・ビーティ</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
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		</item>
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		<title>CODE46</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/99.html</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 09:14:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[ラブストーリー]]></category>

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		<description><![CDATA[環境破壊の進む近未来。都市の周りでは砂漠化が進み、都市の中では、個人は厳重に管理されている。上海でパペル（パスポートとビザの機能を持つ滞在許可書）を製造・発行する会社で、偽造パペルが作られていると通報があった。調査員ウィ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EQIQDI/minitheaterin-22/" ><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000EQIQDI.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="CODE46 スペシャル・エディション" /></a></p>
				<p>
				環境破壊の進む近未来。都市の周りでは砂漠化が進み、都市の中では、個人は厳重に管理されている。上海でパペル（パスポートとビザの機能を持つ滞在許可書）を製造・発行する会社で、偽造パペルが作られていると通報があった。調査員ウィリアムは、社員のマリアが犯人だと突き止める。しかし、彼女にひかれた彼は、本社に嘘の報告をするのだった…。
				</p>
				<span id="more-99"></span>
				<p>
				「CODE46」とは、同じ遺伝子を持つ者同士の肉体関係を厳しく管理した法規のこと。クローン技術の発達した近未来だからこそありえる法律。もし、この法規に違反したものは、記憶を消され、最悪の場合、都市を追い出され劣悪な環境の砂漠に追放されてしまう、というとても厳しい法規なのです。。
				</p>
				<p>
				近未来モノですが、ド派手なSFXも無く、過度な未来表現も無い、とても優秀な近未来描写。人間を管理するためのシステムなどの大まかな社会描写や、細かい表現までとても凝っていて、上海、ドバイなどの現代の都市で撮影したとは思えないほどクオリティが高い。
				</p>
				<p>
				そして、ストーリーはというと、淡々としていながらもテンポが良く、最初から最後までほとんど無駄がありません。とても完成度が高く、この映画を好きか嫌いかとかは別にして、誰が見たとしても、いじるところは全然無いと思います。1本の映画のストーリーとしての完成度はそれほど高いと思います。安易に感動的な部分を盛り上げたりせず、簡単にハッピーエンドで終わらせたりしないところも非常に好感が持てます。
				</p>
				<p>
				俳優陣の演技もとても良く、完成度の高い未来描写と相まって、かなりリアルです。マリアを演じるのはこの映画と同じく近未来を舞台にした映画「マイノリティ・リポート」にも出演していたサマンサ・モートン。彼女はマリア役にぴったりのハマリ役で、これ以上のキャスティングは無いと思います。
				</p>
				<p>
				ただ、見終わった後に答えが見つからないというか、結局…？？という感じ。まぁ、それはそれで、こういう終わり方は好きなんですけど。でも、設定と言うか、社会の仕組みが多少複雑なだけになんとなく釈然としないかなぁ…。
				</p>
				<p>
				DVDには、監督のインタビューも収録されているんですが、その中で、「未来が舞台だからといって目新しい未来都市を作るのはただ注目を引きたいだけのバカなやり方だよ。そんな虚偽の未来を作って何になるんだ。」みたいなこと言っていました。Good Job！いや〜、まったくの同意見です。「フィフス・エレメント」とか「マイノリティ・リポート」とか「スター・ウォーズ」とか、ああいう過度な未来描写は良さが全く…。あれじゃSFというよりファンタジーじゃないですか。。なんでもCG使えば良いっていうのがどうも、アレなんで。
				</p>
				<p>あと、小ネタですが、ザ・クラッシュのミック・ジョーンズがカメオ出演しています。しかも歌ってます。カラオケで。ちなみに曲は「ステイ・オア・ゴー」。なんか見た事ある顔だし、聞いたことある曲だなぁ、って思ってたら、まさか、ね。
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2003年</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>マイケル・ウィンターボトム</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>ティム・ロビンス</dd>
				<dd>サマンサ・モートン</dd>
				<dd>ジャンヌ・バリバール</dd>
				<dd>オム・プリ</dd>
				<dd>エシー・デイヴィス</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
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		</item>
		<item>
		<title>バッファロー・ソルジャーズ 戦争のはじめかた</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/91.html</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 08:45:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>

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		<description><![CDATA[ベルリンの壁崩壊を目前にした1989年の西ドイツ。米ソの緊張緩和も続いていたことから、ここシュツットガルトの米陸軍基地でも平和ボケ状態に陥っていた。レイ・エルウッドはこの基地で補給部隊に所属していた。頭の切れるエルウッド [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0008JH7A4/minitheaterin-22/" ><img src="http://images.amazon.com/images/P/B0008JH7A4.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="バッファロー・ソルジャーズ 戦争のはじめかた" /></a></p>
				<p>
				ベルリンの壁崩壊を目前にした1989年の西ドイツ。米ソの緊張緩和も続いていたことから、ここシュツットガルトの米陸軍基地でも平和ボケ状態に陥っていた。レイ・エルウッドはこの基地で補給部隊に所属していた。頭の切れるエルウッドは、その立場を利用し、闇ルートを通じて軍の物資を横流しするのは当たり前、さらにはヘロインの精製と密売にも関わる問題分子。そんなある日、軍の浄化を掲げたリー曹長が新たに着任、さっそくエルウッドをマークする。困ったエルウッドは、相手の出方をうかがおうと、リー曹長の娘ロビンに近づくのだが…。
				</p>
				<span id="more-91"></span>
				<p>
				ロバート・オコナーの小説、「<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0174a28e.a650dffd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1445555/" >バッファロー・ソルジャーズ</a>」の映画化作品。アメリカでの上映が決まった翌日が、なんとあの「9.11」。映画の内容が内容なだけに、その後5回も公開が延期されてしまったといういわくつきの問題作です。「米軍の真実を描いている」という触れ込みでしたが、本当にあんなんだとしたらかなりヤバいでしょ。これが真実だとしたら、「9.11」が起きなかったとしても公開延期になってるかと）
				</p>
				<p>
				映画の紹介などを見ると、ブラックコメディという風に書いてありますが、あまりコメディという感じではなかったです）パッケージだけを見てもいかにもコメディ風ですが、全体的に（雰囲気なども含め）シリアスです。コメディ的な要素もありますが、ブラックコメディという感じでもないような。なのであまりコメディを期待すると…。
				</p>
				<p>
				私はもっとバカみたいな映画を期待していたので、全体的にパンチが足りなかったかな〜という感じがしました。が、求めているものが違っていたというだけで、映画としては結構おもしろかったです。特にラストの展開はかなり良かったです。こればかりは見てみないとわからないと思いますが、とにかくイイ！ホントに上手くハマった、という感じで。
				</p>
				<p>
				そして一番の衝撃だったのが、あのエド・ハリスがへなちょこな上官を演じていたこと。「ザ・ロック」とか「スターリングラード」とか、渋くて鉄の精神を持っているような人を演じるというイメージがあったので、まさかあんなへなちょこ役を…。だけど、それが以外にハマリ役。エド・ハリスじゃなかったらおもしろさが違ってたかも。やっぱり、名優は何をやらせても上手いということですか？
				</p>
				<p>
				それにしても、なんで「戦争のはじめかた」なんていうタイトルにしたのか、さっぱりわかりません）
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2001年</dd>
				<dd>アメリカ</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>グレゴール・ジョーダン</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>ホアキン・フェニックス</dd>
				<dd>アンナ・パキン</dd>
				<dd>エド・ハリス</dd>
				<dd>スコット・グレン</dd>
				<dd>エリザベス・マクガバン</dd>
				<dd>ディーン・ストックウェル</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ショーン・オブ・ザ・デッド</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/84.html</link>
		<comments>http://cinema.2inc.org/review/84.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 08:10:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cinema.2inc.org/review/comedy/84.html</guid>
		<description><![CDATA[何事にもやる気を出さず、毎日親友のエドとパブ通いのショーン。 そんなある日、長年の恋人リズもついに愛想を尽かしてしまう。ショーンは、リズとヨリを戻すため、これまでのだらしない生活を改めようと決意する。しかし、そうこうして [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BIX8HI/minitheaterin-22/" ><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000BIX8HI.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="ショーン・オブ・ザ・デッド" /></a></p>
				<p>
				何事にもやる気を出さず、毎日親友のエドとパブ通いのショーン。
				</p>
				<p>
				そんなある日、長年の恋人リズもついに愛想を尽かしてしまう。ショーンは、リズとヨリを戻すため、これまでのだらしない生活を改めようと決意する。しかし、そうこうしている間に街はゾンビで溢れかえり…。
				</p>
				<span id="more-84"></span>
				<p>
				私は予告編を見て、この映画のことを知りました。ちょうど同じ時期に「ドーン・オブ・ザ・デッド」という映画が公開され、ヒットしていたので、予告編から感じた印象は、「ゾンビ映画をパロったB級コメディ」でした。その予告編は非常に出来が良く、笑えるものだったので、ぜひ映画を見たいと思っていましたが、なかなか見つけることができないでいました。しかし、つい先日、偶然にも某レンタルショップで発見！即レンタルしました。
				</p>
				<p>
				「ショーン・オブ・ザ・デッド」は普通にイギリスで公開し、それなりにヒットしていたようです。しかも制作会社はあのUNIVERSL STUDIO。それなのに、なぜか日本では未公開だったために、B級という印象が定着してしまっていたようですが（これは私の周りだけかもしれないですが…）実はそれなりにしっかりした映画となっています。むしろ、結構完成度も高い方の映画かもしれません。
				</p>
				<p>
				で、実際に見た感想としては、別にパロディ映画でもないし、B級でもない。また、コメディ要素はあるけれどもコメディ映画というと…という感じです。普通にビックリするようなシーンもありますし、グロいシーンもあります。仲間割れ寸前の緊迫状態もあれば、大事な人を失うという悲しいシーンもあります。
				</p>
				<p>
				カメラワークもストーリー展開もテンポが良く、本当にしっかりした映画に仕上がっています。ただ、私としては予告編を見た段階から「ゾンビ映画をパロったB級コメディ」を期待していたので、そういう点からするとマイナスです。確かにコメディ要素はあるし、笑えるシーンもあります。しかし、あまりにも映画自体がしっかりしているので、そういう「笑い」の部分を超えてしまっているように感じます。それに、微妙にツボが違う。
				</p>
				<p>
				あと、映画の前半部分から、ゾンビの出現を示唆するようなシーンや、観客を驚かすための演出などがあるのですが、ストーリー自体にあまり進展が見られ無いのに加え、映画を見る前からゾンビがでるということは知っているので、展開の遅さを少し退屈に感じてしまいます。また、ゾンビが出始めてから急にテンポが良くなり、ストーリーにも急に展開がではじめるため、映画の前半部分が更に冗長に感じてしまいます。もう少し前半を削るとか、展開をするとかしたほうが、全体として良くなったかも知れません。
				</p>
				<p>
				ただ、本当によく出来ている映画なので、「どうせなんかのパクリでしょ」と思って敬遠している方がいるのならば、ぜひ見ることをオススメします。
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2004年</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>エドガー・ライト</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>サイモン・ペッグ</dd>
				<dd>ケイト・アシュフィールド</dd>
				<dd>ニック・フロスト</dd>
				<dd>ディラン・モーラン</dd>
				<dd>ルーシー・デイヴィス</dd>
				<dd>ペネロープ・ウィルトン</dd>
				<dd>ビル・ナイ</dd>
				<dd>ピーター・セラフィノウィッツ</dd>
				<dd>ジェシカ・スティーヴンソン</dd>
				</dl>
				<!-- end .info --></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ダブリン上等!</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/77.html</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 06:37:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[アイルランド]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>

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		<description><![CDATA[刑事からも目をつけられているチンピラ、レイフ。彼はカフェの女店員の顔面にパンチして金を奪う！ジョンはデイドラの気持ちを試すために別れ話を持ち出す。しかし、あっけなく破局。デイドラは早速、妻子持ちの男性と同棲を始めてしまう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A1EFGO/minitheaterin-22/"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000A1EFGO.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="ダブリン上等!" /></a></p>
				<p>
				刑事からも目をつけられているチンピラ、レイフ。彼はカフェの女店員の顔面にパンチして金を奪う！ジョンはデイドラの気持ちを試すために別れ話を持ち出す。しかし、あっけなく破局。デイドラは早速、妻子持ちの男性と同棲を始めてしまう。バスの運転手ミックは、ある少年のいたずらが原因で事故を起こし、解雇されてしまう。仲間内からも煙たがられている刑事、ジェリー。かれはレイフを逮捕しようとつねに目を光らせている…。ダブリンを舞台に、様々な人間たちの行動がとんでもない方向へと進んでいく！！
				</p>
				<span id="more-77"></span>
				<p>
				IFTAアワード（アイルランド アカデミー賞）を総なめにしたコメディドラマ。コリン・ファレルをはじめ、イギリス＆アイルランドの人気若手俳優が多数出演しています。
				</p>
				<p>
				私は「ダブリン上等！」を、偶然見た予告編で知りました。そのとき印象に残ったのは、「暴走する54人の登場人物！」「メキシコのアモーレス・ペロスに対するアイルランドの答えがダブリン上等！だ！」というキャッチコピーと、The Clashの「I Fought the Law」、そして暴走する登場人物たちのコミカルな映像でした。音楽は良いし、登場人物たちの行動も非常におもしろそうに感じました。キャッチコピーも強いですし。
				</p>
				
				<p>
				で、実際に観てみると…それほどコメディ色は強くないかなぁという感じでした。<br />
				たしかにおもしろいところもあるし、暴走する人もいるけど、「暴走する54人の登場人物！」は言い過ぎかなと。
				</p>
				<p>
				ですが、期待していたのと違っていたというだけで、悪い映画ではありませんでした。特に良かったのは各キャラクターの設定が非常にしっかりとしていたこと。多くの登場人物がいますが、キャラがかぶることはありません。なので、この手の映画に珍しく、途中で人物を忘れることもありません。しかも、それぞれの人物がとても魅力的なので、観ていると結構入り込めます。登場人物を演じる俳優もとても良いです。
				</p>
				<p>
				みんなとても良かったですが、特に良いとおもったのは、コリン・ファレルとシャーリー・ヘンダーソン。コリン・ファレルはとても演技の幅が広いですね。これまでは結構きれい役ばかりやっているという印象がありましたが、「ダブリン上等！」では、もうチンピラにしか見えませんでした。しかもただのチンピラにみせないあの演技力。コリン・ファレルはあまり好きではなかったのですが、この映画を観て好きになりました。<br />
				そして、シャーリー・ヘンダーソン。彼女の演技力はすごすぎます！<br />
				劇中ではデイドラ（設定25歳くらい）の妹役を演じているのですが、撮影当時、なんと、38歳です！私はこの事実を映画を見た後知りました。映画を見ている間は全く気づきませんでした。もう少女にしか見えてませんでした。あの母親に泣きつくところなんて、、、完全に少女じゃないですか。。。確かに少し老けてるなぁという感じはありましたが、キャラクターの設定上のものだと思っていましたので…。本当にすごい女優さんです。
				</p>
				<p>
				内容的にも、なかなかおもしろいと思いました。バラバラだった登場人物、ストーリーが少しずつつながっていく構成は良いと思いますし、ストーリー自体なかなかしっかりしてると思います。ただ、最後にすべてのストーリーが完全にひとつにつながるような展開が欲しかったのも事実。この辺は締りが悪いというか、中途半端な気がしました。
				</p>
				<p>
				アイルランド映画を観たのは、本作が初めてでしたが、なんだかんだ言って、なかなか楽しめました。やっぱりヨーロッパ映画は良いなぁ。
				</p>
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2003年</dd>
				<dd>アイルランド</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>ジョン・クローリー</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>コリン・ファレル</dd>
				<dd>キリアン・マーフィ</dd>
				<dd>ケリー・マクドナルド</dd>
				<dd>シャーリー・ヘンダーソン</dd>
				<dd>コルム・ミーニイ</dd>
				<dd>デヴィッド・ウィルモット</dd>
				<dd>ブライアン・Ｆ・オバーン</dd>
				<dd>ディードル・オケイン</dd>
				<dd>マイケル・マケルハットン</dd>
				<dd>トマス・オスーレーワウン</dd>
				<dd>オーウェン・ロー</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ミリオンズ</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/64.html</link>
		<comments>http://cinema.2inc.org/review/64.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Jan 2007 14:30:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[8歳のダミアンは信心深い男の子。現実主義者の10歳の兄アンソニーとの2人兄弟だ。母を亡くした彼らは、父と共に新しい街に引っ越すことに。引っ越しで使った段ボールで線路近くに秘密基地を作ったダミアン。その中にいると突然大きな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F6YR3K/minitheaterin-22/"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000F6YR3K.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="ミリオンズ スペシャル・エディション" /></a></p>
				<p>
				8歳のダミアンは信心深い男の子。現実主義者の10歳の兄アンソニーとの2人兄弟だ。母を亡くした彼らは、父と共に新しい街に引っ越すことに。引っ越しで使った段ボールで線路近くに秘密基地を作ったダミアン。その中にいると突然大きなスポーツバッグが降ってきた！中には大量のお札が！しかしイギリスの紙幣はユーロに変わる目前。ポンド札は、数日後には紙くず同然。ダミアンはアンソニーに相談するが…。
				</p>
				<span id="more-64"></span>
				<p>
				「トレインスポッティング」「28日後」などで知られるダニー・ボイル監督作品。監督曰く、「自分の子供に堂々と見せられるものを」というコンセプトで作ったらしいです。
				</p>
				<p>
				ダニー・ボイル監督は、本作のような子供向けの映画を撮るのは向いていないように感じました。彼は現実・人間を鋭く捕らえたシュールさや、ブラック・ユーモアが持ち味だと思うのですが、本作を撮る上ではそれが弊害になっているように感じました。
				</p>
				<p>
				「ミリオンズ」をこれまでのダニー・ボイル作品と同じように観た場合、シュールさや、ある種の恐怖感というものはそれほど強くないし、映像もらしくないファンタジーなものが多く、ストーリーも教育的であまりおもしろみはありません。<br />
				子供向け映画として観た場合、ストーリーは教育上正しいものになっていると思うし、映像的にも子供が喜びそうな工夫がされているように思います。しかし、”ダニー・ボイルらしさ”も完全に失われているわけではないので、そういう部分が浮いてしまい、どっちつかずのような印象を受けました。
				</p>
				<p>
				結局のところ、教育映画にしたいのか、いつもの大人映画にしたいのか、それともファンタジーにしたかったのか、どれもが互いに邪魔をし合って、上手く融合されていないところで、ストレスを感じてしまいました。いっその事、ストーリーをもっと簡素化して、これまでの映像表現、これまでのダニー・ボイルらしさで撮ったほうが、映画的にはより良いものになったと思うのですが。。
				</p>
				<p>
				子供にお金について考えさせるために、家族で一緒に観るというのは、充分アリだと思います。
				</p>
				<div class="info">
				
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2004年</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				<dd>アメリカ</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>ダニー・ボイル</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>アレックス・エテル</dd>
				<dd>ルイス・オーウェン・マクギボン</dd>
				<dd>ジェームズ・ネスビット</dd>
				<dd>デイジー・ドノヴァン</dd>
				<dd>クリストファー・フルフォード</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ポビーとディンガン</title>
		<link>http://cinema.2inc.org/review/56.html</link>
		<comments>http://cinema.2inc.org/review/56.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Jan 2007 14:25:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>inc</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[☆☆☆]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://cinema.2inc.org/review/drama/56.html</guid>
		<description><![CDATA[世界的なオパールの採掘地として知られる、オーストラリアの田舎町ライトニングリッジ。ここでささやかに暮らす11歳のアシュモルには、悩みがある。それは9歳の妹ケリーアンが、見えない友達のポビーとディンガンに夢中なことだ。とこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p class="photoLeft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GIWLRQ/minitheaterin-22/"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/B000GIWLRQ.01._SCMZZZZZZZ_V62740628_.jpg" alt="ポビーとディンガン" /></a></p>
				<p>
				世界的なオパールの採掘地として知られる、オーストラリアの田舎町ライトニングリッジ。ここでささやかに暮らす11歳のアシュモルには、悩みがある。それは9歳の妹ケリーアンが、見えない友達のポビーとディンガンに夢中なことだ。ところがある日、「二人がいなくなった」とケリーアンが騒ぎだす。心配のあまり、とうとう病気になってしまった妹のため、アシュモルは二人の捜索を開始。街中に“たずね人”のビラを貼って歩くのだが…。
				</p>
				<span id="more-56"></span>
				<p>
				「フルモンティ」のピーター・カッタネオ監督が、世界中でベストセラーを記録し”21世紀の星の王子様”と言われた小説「ポビーとディンガン」を映画化。
				</p>
				<p>
				映画のキーとなっているのは、”イマジナリーフレンド”。他人には見えない心の中の友達のことですが、主人公アシュモルの妹ケリーアンにはこのイマジナリーフレンド、ポビーとディンガンがいます。予告や紹介文などをみてみると、ポビーとディンガンがいなくなって、彼らを探すということがテーマになっているようですが、実際のところ、そちらのほうは淡白。どちらかというと、”人々の心”がテーマとなっているように思います。
				</p>
				<p>
				私が最も大きなテーマになっていると思ったのは町の住民の心。町でオパールが採れていない日々が続いているある日、とある採掘場でオパールが採れたとの噂が。それを聞いた住民たちは自分がオパールを見つけるんだと目の色を変えます。そのような中、ポビーとディンガンを探しにいくというケリーアンに付き合った際、ひょんなことから盗掘犯にされてしまった父レックス。初めのうちは親しく接していたのに、これを機に手のひらを返したように態度を変える住民たち。母アニーは仕事をクビにされ、レックスは採掘権を剥奪され、ケリーアンが大事にしていた小屋も燃やされてしまいます。どこか昔気質な田舎町ライトニングリッジの住民たちは、都会からやってきた新参者家族を、はじめから、心のそこからは受け入れ切れていなかったのかもしれません。このような”人間の汚い部分”を描いたことで、ただの子供向けにならず、どこか考えさせられる作品になったのだと思います。
				</p>
				<p>
				もちろん、上記のような描写ばかりでなく、感動的なシーンもちゃんと用意されています。その後の住民の心の変化など、上手くフォローも入れられていますし。泣けるような感動とは違いますが、心が温まるような素直に感動できます。正直出だしのほうはイタイなぁとも思いましたが、話が進むにつれ、どんどん見入ってしまいました。なぜなら、ケリーアンにはポビーとディンガンが本当に”見えて”いたのだから。
				</p>
				<p>
				最後に一言、弁護士カッコよすぎ。
				</p>
				
				<div class="info">
				<dl>
				<dt>製作</dt>
				<dd>2005年</dd>
				<dd>オーストラリア</dd>
				<dd>イギリス</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>監督</dt>
				<dd>ピーター・カッタネオ</dd>
				</dl>
				
				<dl>
				<dt>出演</dt>
				<dd>クリスチャン・バイヤーズ</dd>
				<dd>サファイア・ボイス</dd>
				<dd>ヴィンス・コロシモ</dd>
				<dd>ジャクリーン・マッケンジー</dd>
				<dd>アビゲイル・ガジョン</dd>
				</dl><!-- end .info --></div>
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