ライフ・イズ・ビューティフル
1939年、戦火迫るイタリア。いつも笑顔を絶やさないユダヤ系イタリア人のグイドは、本屋開業のためにトスカーナのある街にやってきた。そこで小学校教諭のドーラと出会い、恋をする。困難の末に結ばれた2人にやがて息子ジョズエが誕生。一家は笑顔の絶えない幸福な毎日を送る。しかしジョズエの5歳の誕生日に、ついに戦火はこの街にもおよび、グイドたちは強制収容所へ送られてしまう。グイドは家族のために、息子の命を守るために、ある”嘘”をつく…。
1939年、戦火迫るイタリア。いつも笑顔を絶やさないユダヤ系イタリア人のグイドは、本屋開業のためにトスカーナのある街にやってきた。そこで小学校教諭のドーラと出会い、恋をする。困難の末に結ばれた2人にやがて息子ジョズエが誕生。一家は笑顔の絶えない幸福な毎日を送る。しかしジョズエの5歳の誕生日に、ついに戦火はこの街にもおよび、グイドたちは強制収容所へ送られてしまう。グイドは家族のために、息子の命を守るために、ある”嘘”をつく…。
うだつの上がらない大学の非常勤講師・ユンジュは、出産を控えた妻に頭が上がらない日々を送っていた。そんな彼をさらにイライラさせるのが、団地で飼ってはいけないはずの、犬の鳴き声だった。ある日、ユンジュは見かけた犬を連れ去り、地下室に閉じ込めてしまう。一方、団地の管理事務所で働くヒョンナムは、団地に住む少女の愛犬が行方不明になったことを知り、愛犬捜しに協力することに。彼女の天然ぶりを親友のチャンミは心配するが、ヒョンナムはそんなことはおかまいなしに、小犬捜しに奔走するのだった…。
30を過ぎてもいまだロックスターを夢見るデューイは、自分がリーダーを努めていたバンドから解雇され、長年の家賃滞納でルームメイトからもアパート追放宣告を受けてしまう。思案の挙句、デューイは学校の代用教員をしているルームメイトになりすまし、名門小学校へ乗り込むことにした。臨時担任になったデューイは授業をサボってばかり。だが、生徒たちの音楽の授業を見たことから、自分をクビにした仲間を見返すため生徒たちとバンドを組んでロック・フェスで優勝し、名誉と賞金を手に入れる計画を立てる…。
ベルリンの壁崩壊を目前にした1989年の西ドイツ。米ソの緊張緩和も続いていたことから、ここシュツットガルトの米陸軍基地でも平和ボケ状態に陥っていた。レイ・エルウッドはこの基地で補給部隊に所属していた。頭の切れるエルウッドは、その立場を利用し、闇ルートを通じて軍の物資を横流しするのは当たり前、さらにはヘロインの精製と密売にも関わる問題分子。そんなある日、軍の浄化を掲げたリー曹長が新たに着任、さっそくエルウッドをマークする。困ったエルウッドは、相手の出方をうかがおうと、リー曹長の娘ロビンに近づくのだが…。